『第十一回下駄屋.jp あさくさ和装塾』 ご報告 2013年4月13日(土)

「着物で巡る日本列島 北から南<新潟編>」
〜小千谷縮に魅せられ、金升に酔う〜

2013年の「あさくさ和装塾」は、 日本列島の北から南まで、各地方で作られている 織物や染め物を、
土地の自然や風土、伝統文化と共にご紹介するシリーズです。
コメンテーターには
男性和装ビジネスのプロデュースをされている着物伝承家の早坂伊織さんがコメンテーター。
そして私、辻屋本店四代目 富田里枝がナビゲーターでお届けします。



第一回目となる今回は「新潟編」。
まずは新潟の気候や風景、特産品についての解説。




次は着物について、早坂さんのお話

早坂さんが新潟の小千谷や十日町で撮影された写真を
見せていただきました。
「紺仁」さんの藍染めのようすや、越後上布の雪晒しの風景、
五泉の織り工場の見学など、貴重な写真が次々に映し出されました。
そして、写真に登場する織元さんが作った反物を、会場の皆さんに見ていただきました。


    

ここで「きものははきもの」コーナー。
新潟の織物にぴったりの、辻屋特選の下駄や草履をご紹介しました。


わざわざ小千谷から来てくださった産地問屋さんが登場!
おすすめの反物をご紹介。




一度は手にしたい越後上布や、手が届きそうな小千谷縮がずらーり。




休憩をはさみ、第二部の準備です。お料理担当は、おかどめぐみ子さん。
新潟の食材を使ったおいしい品々をご用意くださいました。
そして、新潟・新発田から、金升酒造の高橋社長も駆けつけてくださいました。

「ずーっと飲み続けられるお酒です」との言葉どおり、
淡麗辛口のすっきりした味わい。


新潟の食を味わいながら、皆さん、お酒もどんどんすすみます!

 



毎回、参加してくださる常連さんと、初参加のお客さまに、それぞれ感想をお聞きしました。
皆さんの応援があってこその「あさくさ和装塾」だと、あらためて深くふか〜く、感謝です!

今回は30名を超えるお客さまにご参加いただき、狭くてご不便をおかけした部分もあったと思います。
これまでは懇親会は別の場所に移っていたのですが、今回から講座と同じ場所でセッティングしたこともあり、
不手際も多々ございましたこと、申し訳ありませんでした。男性和装ビジネスの総合プロデュース、
次からは、もっとスムーズに楽しんでいただけるよう、スタッフ一同頑張りますので、皆さま、ぜひまたご参加ください!


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